なんでじげんで広報を?私の幸福に最も近い「広報」という仕事の魅力(じげん編)

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さて、広報になりたかった理由今も広報でやっていきたいと思っている理由を説明してきていよいよちょっとじげんの話です。
よく聞かれるんですよね。前職のPR会社出身の人はインハウスへの転職だとわりと名のある企業へいく人が多いので、なぜITベンチャー?でなぜじげん?と。

求人票ではないので、私が主観的に、じげんで広報していてあー楽しい!幸せ!って思う瞬間をかきます。

1)経営直下で働いていて、その頑張りを評価してもらえた瞬間

早速求人票みたいな話ですが、何より経営直下で働ける価値は大きいでしょう。
けれども、毎月多くの人が代表の平尾に会いたくて連絡をしてきたりする中で、ですよ。
社員であっても、新卒だったら、最終面接では会っていても、経営者とは普段は雲の上の人。
私が入社した当初と比べて、会社はだいぶ大きくなって、今となっては、事業部長クラスにならないと代表と接する機会はアンオフィシャルな飲み会とかちょっとした提案とかに限られている中で。

経営者と共に「仕事をする」ということ。

経営者との距離の近さはじげんのウリではありますが、とはいえ、広報の1メンバーの分際で、週に1時間程度のほぼマンツーマンみたいな定例MTG、取材への同行など、「一緒に仕事をする」ことができるのは考えてみるととても貴重な機会です。

その分、責任は大きいです。
トップが方針を決めるのではなく、どうすべきかを広報自身が提案します。
経営を支える、あるいは加速させる広報って何か、本当に延々と考えてきました。
不甲斐なさを感じることばかりです。

ただ、代表の平尾は、私が全面的にキャパオーバーな雰囲気を出していようが、行き詰まっていようが、最後までやりきると信じて仕事を任せてくれます(もちろん本当に助けが必要なときは自分から相談します。)。
私なら後輩が無理めな状況にいると思ったら心配になってほかの人に手伝わせたり、巻き取ってしまったりすると思うんですけど、そういうことを絶対にしない。
これは大変なプレッシャーなんですけれども、非常に大きなやりがいでもありました。
そして、やりきった後の「ありがとう」は何よりうれしい、1つ1つが私の宝物のような思い出です。

2)「志」に痺れる

これは経営陣に限らずです。こんなに話を聞いていて面白い人たちが集まる環境もなかなかない、と思っています。

最初に驚いたのは、新卒の初々しくなさ。就活優等生を超えているというか、もう個性と思いがあふれているんですよね。
こういう成長がしたい、20代でこういう経験が積みたい、こんな社会問題を解決したい、これくらい稼げるようになりたいなどなど。
夢や野望はいろいろですけど、過去・現在・未来に対しての筋が通っていて、大人びている。

また、各領域でサービスを立ち上げたりする中で、プレスリリースをかくために部門のリーダーに話を聞くんですが、本当に業界への見識の深さや問題意識、それを事業でどう変えたいのか、そういうことを真剣に考えている。
私にどんな支援ができるんだろうと心から思います。

私はこんな方々に月1ペースで採用広報にも繋がりそうなインタビューをつけることを目指してきましたが、そのインタビューに立ち会うのはとても楽しいです。一次情報の尊さを感じます。

たとえばこのあたりのインタビューは面白かったです。

■自動車Div.の事業統括インタビュー
じげんが中古車事業でアフリカ進出!事業責任者に直撃インタビュー!

■デザイナーインタビュー
Webデザイナーとして生き残るために。じげんが考える「これからのデザイナー」

■子会社PMI事例についてのインタビュー
M&A後の組織づくりに挑んだブレイン・ラボのPMIとは?

3)成長し、変化する環境の中で自分も変わっていく

この規模(直近では売上100億を超える)の会社で、さらに猛烈に変化していくベンチャーって実は希少なんじゃないでしょうか。
ただ、実際にその中に入ってみないと会社が急成長することがどういうことなのか、感覚的に理解することって難しいと思います。

たとえば、、

去年やっていたから今年もやろうっていうロジックはほぼ成り立たない。
→毎年初めてのことに立ち向かう。

同じメンバーだけと仕事するということが1年と続かない。
→組織拡大で体制も変化。新しい出会いだらけ。

1年先の会社の状況が想像できない。
→上場来10件のM&A、ドコモさんとの提携など突然やってくる機会を逃さないからこそ。

この流れの中で、広報の仕組みも広報としての自分も変わり続けないといけないのです。

それが大変なことの方が正直多いんですけど、飽きっぽくてマンネリ化が苦手な私にとっては新しい案件が増えることは同時にわくわく楽しいことでもあります。
この4年半、1年として繰り返されただけの1年だと感じる1年がないです。(下手な英文和訳みたいですがw)

広報としてのキャリアパスって難しいと思うんですが、会社自体が成長し続ける場所にいれば、その変化する環境に合わせて自分自身も成長できます。変化ジャンキーな方にはドラマチックな日常が体験できるとてもエキサイティングな場だとおすすめいたしますw

というわけで、広報担当pecoの独り言は以上です。
じげんとこれから出会うどなたかとの良いご縁のきっかけになったらこんなにうれしいことはありません。

最後まで読んでいいただいた方、ありがとうございました。

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