「じげん流行語大賞」結果発表!!【ポムピョンってなに?】

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2017年度じげん流行語大賞を開催してみました。

広報pecoです。
みなさんお待ちかね、「2017年度じげん流行語大賞」の発表をさせていただきます。

といっても実は今年初めての試みです。
12月1日に「2017年ユーキャン新語・流行語大賞」が発表されるのはご存知でしょうか?世の中の動きに常にアンテナを張り、社会に価値ある情報を発信しようと努める広報としては、日経トレンディの「2018年ヒット予測ベスト20」と並び、大注目のイベントなんです。
いつかここにランクインされるようなパワーワード(良い意味で)を世に発信したいと夢見る中、そういえばじげんで調査したらどんな結果になるんだろう??と興味をもちました。
そこでやってみました!「2017年度じげん流行語大賞」。今年社内で流行したと思われるワードを広報部門でノミネートし、全社員に今年の流行語はこれだ!というものを投票していただきました。

さらに、今年の「2017年ユーキャン新語・流行語大賞」で大賞に選出されそうな言葉も予測してみましたのでそちらも合わせて後半でご紹介します!

「2017年度じげん流行語大賞」結果発表

こんな結果になりました!!みなさん拍手ーヾ(*´∀`*)ノ
って言ってもこのブログを読まれる社外の方には全くわからないですよね。

順に補足させていただきます。

3位「守破離innovation」とは!?

これは、じげんの2017年度社内向けスローガンです。
これまで全く公開してきませんでしたが、じげんでは毎年4月の全社集会「明日会」で全社及び各事業部がそれぞれキックオフとして年間のスローガンを発表します。そこに各部署の色が出て1年通してそのスローガンがどう具現化していくのかが非常に興味深いのですが、「守破離innovation(しゅはりのべーしょん)は全社で意識していこう!と定めた造語です。

どういう意味かというと、

つまりこういうこと↑です。
「守破離」という言葉をご存知でしょうか?

剣道や茶道などで、修業における段階を示したもの。「守」は、師や流派の教え、型、技を忠実に守り、確実に身につける段階。「破」は、他の師や流派の教えについても考え、良いものを取り入れ、心技を発展させる段階。「離」は、一つの流派から離れ、独自の新しいものを生み出し確立させる段階。
(デジタル大辞泉)

じげんは2017年1月にオフィスを移転し、ハード面でも和を基調にしたデザインになっていますが、ソフト面、つまりこのオフィスで過ごす志の部分においても和の精神を大事にしていこうという意図もあり、こちらを掲げました。
じげんは「事業で社会の問題を解決する」ことを志し、「多様性から生まれるイノベーション」を重視しています。
イノベーションって実は急にポンっと生まれるわけではなくて、そこまでに一定のプロセスが必要ですよね。
じげんのこれまでの10年は確実な一歩を積み重ねての10期連続の増収増益だったわけですが、この1年は新規事業にも果敢に挑戦し、「守破離」の先にあるイノベーションを実現しよう!という想いが込められています。

2位「高橋さん」とは!?

2017年9月以降4人のタカハシさんがご入社されました。
これはじげんにおける同一苗字の過去最高同時在籍数の新記録です。
鈴木でも小林でもなく、タカハシさん。
※なぜカタカナでかくかというと旧字を利用されていたりして、多少漢字の表記が異なるからです。

創業11周年を今年6月に迎えたじげん。事業のさらなる成長に応じ、組織も拡大していく中だからこそ起こりうることです。どうしてこれが流行語になっていったかというと、じげん社員による社員のための社員のデータベース「ZIGExNIST」で実施されるあだ名投票にて、一人のタカハシさんのあだ名が「タカハシ(1)」になるという事案が発生したからです。

それが↑のあだ名投票の様子です。

そしてこんな感じであだ名が決まります。
このモンスターの部分には実際には顔写真が入っています。
同時に在籍するタカハシさんの差別化においてもこのZIGExNISTは大変役に立っています。
ご入社されたばかりのタカハシさん一同の今後ますますご活躍をお祈り申し上げます。

1位「ポムピョン」とは!?

さて、一番意味不明なのがこの「ポムピョン」だと思うのですが、事件はこのあだ名投票の告知の際に起きました。

こちらがその送られてきた告知の全文です。
このあだ名投票はコミュニケーション委員というじげんの委員会制度「zigeIN」の一委員会が運営しており、コミュニケーション活性化のためみんなが参加したくなるような告知文を書いています。
この文章に登場する森田さんはそんなコミュニケーション委員の一員。過去には提供するサービスのメルマガの文章を書いており、大変な人気を博していました。
いろんな委員会になってはその委員会が企画するコンテンツの楽しい告知文をつくってくれるのですが、今回は「ポムピョン」の破壊力がすごすぎて、流行語大賞まで獲得してしまいました。

1位になったポムピョンさんには受賞を受けて喜びのコメントをいただいています。

今回はこのような名誉ある賞をいただき、迷惑なくらい感動しております。
「面白がるまではいいんですけど、その後みんなで乗っかって煽りだすのが、この会社のやばいっていうか、すごいとこっすね」
とビッグスマイル(じげん社員の1人)が言っておりましたが、完全に同感です。
ポムピョンの名に恥じぬよう、今ままで以上にポムピョンとしての自覚を持って業務にいそしんでまいります。
今後も温かい目でポムピョンをよろしくお願いいたします。

ちなみにこの受賞を記念して(もはや勝手に定着しつつありましたが)、彼のあだ名は社内で「ポムピョン」となりました。
「ポムピョンやって!」とリクエストすると、「ポムピョン」になってくれます。
今後もポムピョンを超える流行語を生み出す伝説の告知メールを作ってくれることに期待が高まります。

その他の流行語候補紹介「IFRS」「ミノリノ」「Five Hirao Joe is jojo」

他にもいろいろ候補があったので、一部ご紹介します。

・IFRS

じげんは連結財務諸表について、平成29年3月期決算から国際会計基準(IFRS)を任意適用し、平成29年3月期有価証券報告書からIFRSに基づき開示をすることを発表していますが、このIFRS導入はコーポレート部門が主導しながらも、全社を巻き込むプロジェクトになっていきました。その結果トップ3にはなれずとも4位の座を獲得。
多くの社員にとっては初耳の「IFRS」。なんと発音すれば良いか迷うこのアルファベット4文字、海外では「イファース」と呼ぶ方向で定着しているようです。

IFRSってなに??という方は下記のコーポレートブログを是非ご一読ください。CFOの寺田より詳しく解説させていただいています。
IFRS導入について(その1: のれんとM&Aと新興市場)
IFRS導入について(その2: 意識と管理体制と比較可能性)

・ミノリノ

ミノリノ2017年6月にサービスを開始したリノベーションに特化した中古マンション売買ポータルサイトです。

サービス名の由来:me(私らしさ)×renovation(リノベーション)
ミノリノというサービス名にはリノベーションを通じて、1人1人が自分らしい住まいと出会い、実りの(ミノリノ)ある暮らしを提供したいという思いが込められています。

ということで、現在着々とサービスは進化を続けています。
IFRSと同率で4位だったのですが、じげんChief Lifestyle Officerの水嶋ヒロさんに特別インタビューをさせていただき社内外で注目されたことも大きいかもしれません。

インタビュー気になるという方ははこちらをぜひご覧ください。
特別連載企画「ワタシいろのくらし」(水嶋ヒロ氏独占書き下ろしインタビュー企画)トップページ
インタビュー第一弾「水嶋ヒロ氏が考える住まいと生活と人生の設計図」
インタビュー第二弾「水嶋ヒロ氏が考えるこだわりのモノと空間」

・Five Hirao Joe is jojo

これはさらなる番外編ですが、候補にあげなかったにも関わらずこれも入れて欲しかったとリクエストがあったものです。
2017年6月7日に行われた「IVS 2017 Spring」のセッション「IVS DOJO」の代表のスピーチの中で語られた一言です。
経営という仕事は自由度の高いクリエイティブな仕事で、「経営者として自分の会社に向き合って、そのなかで自分たちの補助線をしっかり引いていくと、経営は面白くなる。」ということを発信するものでした。しかしながら、「5人の平尾丈がいれば上場できる。」くらいに思っていた、創業当初の思い上がりを説明する一幕でこの発言をしたところ会場が湧き、名言としてご紹介いただくなどして(実際に伝えたかったことは差し置いて)話題になりました。

それってどんなスピーチだったの?と気になる方はログミーでプレゼンの全文が公開されていますので下記をご覧ください。
創業以来10年連続で増収増益を達成 じげん・平尾氏が引き続けた“成功への補助線”とは?

「2017年ユーキャン新語・流行語大賞」じげん社員による結果予測

やはり1位は35億!約3割の社員がこれがくる!と予測されています。
ブルゾンちえみさんがすごいのは2017年1月1日に日本テレビ『ぐるナイ!おもしろ荘 若手にチャンスを頂戴今年も誰か売れてSP』に「ブルゾンちえみ with B」として出演し、優勝して話題になってからここまで1年間話題になり続けたことだと個人的には思っています。だいたいこういうところでノミネートするのってその年の後半に流行ったものになりがちですし、ノミネートしたとしても「あーそんなの流行ったねー随分前な気がする」ってなると思うんですが。
CMになったり、コラボしたり、マラソン走ったり。
一つの話題になったコンテンツをどうやって次の話題に繋げ続けるのか、広報事例としても非常に参考になります。

実際にはどうなるのか、結果は12月1日の発表を待ちたいと思います。

まとめ:「流行語大賞」に見る「流行る言葉」に関する考察

「流行語大賞」というと一気に年末感が漂いますが、じげんの流行語を振り返ってみても最近の出来事から4,5月頃の出来事まで長いスパンで流行語が選ばれており、改めてこの1年間を振り返り懐かしくなりました。

広報をしているとどうしたら流行るんだろうとかクチコミ広がるんだろうとか、いつもいつもいつも考えているのですが、「流行語」をつくるというのもその1つの成果だとして、下記2つのポイントが流行った言葉に共通しているのかなと思います。

①印象に残るパワーワード
ちょっと耳慣れない、でも言いやすい、印象深い言葉であること。
ポムピョンもそうですが「ぱぴぷぺぽ」のような破裂音を含むフレーズは印象に残りやすいともいわれています。
加えて、親しみをもって呼べるかどうかは非常に重要です。
社外の流行ではないですがじげんの社内制度の定着においても呼び方が非常に大事だと考えていて、じげんの最高人事責任者CHROはかつてCNO(Chief Naming Officer)と呼ばれていたくらいネーミングにこだわっていました。
最近でも「じげん日」はみんなその名前で呼んで親しみを持つ制度となっています。

②巻き込む仕掛けがあること
たとえば、「35億」だったらみんなで真似ができる宴会芸になったり。「高橋さん」の場合はあだ名投票でみんなで盛り上がるタイミングがありました。
ほかのことに転用できるような一般名詞になったり。自然と流行したねーではなくて流行語の背景には必ず多くの人を巻き込む仕掛けがあるなと改めて思います。

適当な考察ですみません。じげんの流行語がそのまま社会の流行語になっていくような社会性の高いアクションをとれるよう、広報一同邁進してまいります!

以上、「じげん流行語大賞」レポートでした。

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