「次元を超える」じげんのエンジニア・デザイナーインタビュー特集〜エンジニア編〜

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突然ですが皆さん。

「エンジニア」と聞くと、何を想像しますか?

「ずっとパソコンに向かってコードをただひたすら書いている人」

「経営とかとは全く無関係、専門性が高い仕事」

…だいたいこういうイメージですよね。

でも、じげんのエンジニアの仕事は違います。

じげんのエンジニア、なかなか「次元」超えてるんです。

一体何が「次元を超えている」のでしょうか。
また、じげんのエンジニアとして求められる人材像はいかなるものなのでしょうか。

疑問に思っている皆さんの代わりに、じげんで活躍されている2人のエンジニアさんにインタビューしてきました。


 ①じげんエンジニア こぐーさんインタビュー

じげんはエンジニアに対して寛容です。エンジニア目線で要望をかみ砕いて解決できるし、自分の手がけたサービスへのフィードバックが大きい

ーこぐーさんよろしくお願いします。こぐーさんはじげんでどういったお仕事をされているのでしょうか

今は基本的には、賃貸スモッカのエンジニアをやっています。
学生時代は、会社ですぐ使えるような技術を身につけているわけではなかったので、入って1年目はまず技術を身につけることを優先していました。そのため、どちらかといえば1年目の時は売上に直結するわけではない、仕事として来たものをこなす裏側のことが中心でしたね。でも今年からは、企画を考える上で、データ分析によって「過去にこういう傾向があったから今回はこれが当たりそう」という予想を立てて、最適な案を考えるところまで全て自分で行い、企画が完成した後もまた自分で分析をしています。

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ー自分でデータを分析しつつ、マーケ寄りのことも関われるんですね!お仕事の幅が広いんですね

じげんはエンジニア職として入社しても、自分でデータ分析から企画まで行うためにはマーケティングの知識を持つ必要があります。だから、何か企画をやるにしても、SEOとか、マーケティング視点の要望が分かって来るようになるんですよ。エンジニアがマーケティングの方まで手を広げているというところは、じげんならではなんじゃないかと思います。

ー「職種の枠にとらわれていない」ことが魅力的ですね。じげんらしいです。こぐーさんにとって、こうしたお仕事のやりがいはどういったところにありますか

一般的なエンジニアは、裏方に徹することが多く、それなりに感謝はされても、全部一から自分でやっているわけではないので、成果としてのフィードバックが分かりづらいと思います。でも僕の場合は、工程全てを自分で担うため、データ分析した施策が予想通りに当たって売上が伸びるのを見るのが嬉しいし、そこが仕事のモチベーションになります。

 

ーエンジニアさんといえば、ただひたすらコードを書くイメージがありました。同じように思っている学生も多いだろうと思います

多くの場合はそのイメージで間違っていないです。売上には携わらずに、決めている枠の中で仕事をしている人が多いというか。そういった意味で、じげんがエンジニアにあまり有名でないのは、多くのエンジニアはじげんのようなタイプのエンジニアではないからだと思います。採用においても、エンジニア採用をしている企業のほとんどは、技術ブログに「こんな最新技術を取り入れています」などと書いて、いかに新しい技術を運用できるかをアピールしていますが、じげんはそこはアピールしていないからです。

ーこぐーさんがエンジニア目線で考える、じげんにしかできないことはなんだと思いますか?

エンジニアでいうと自分は、サービスの施策工程の上から下までやっているわけですけど、同じ新卒のエンジニアの先輩はインフラサーバー寄りのことを中心にやっていたりします。つまり、仕事の割り振りがかっちり決まっているわけではないので、やりたいと思ったことが実現しやすい環境だと思います。

ー最後に、新卒でエンジニアになりたい、またはじげんにエンジニアとして入社したいと考えている人達に対して、「こんなことやっておいたほうがいいよ」「学生のうちにこういうことすべきだよ」というメッセージは何かありますか?

学生のうちは、学生のうちにしかできないことをやっておいた方がいいと思っています。でも、例えばビジネス系に進みたいのであれば会社のインターンなどをやればいいと思いますが、エンジニアの場合、特にじげんに入りたいと考えているような人は、会社でインターンやるとかよりも、自分で何かを作り、立ち上げた経験があると強みになると思います。じげんでエンジニアとして働いていると、上から下まで見ているので、成功しようが失敗しようが全て責任を負う必要があります。そのため、会社に入る前に自分でそういった責任を一から負う経験があった方がいいんじゃないかと思います。その方が視野も広がりますし。特にエンジニアは視野が狭くなりがちなので、仕事の全体像を見れること、エンジニアの仕事以外のことも見れる能力が自分は重要だと思っています。

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②じげんエンジニア ミートさんインタビュー

プロダクト以外の会社が大事にすべき3つのセグメント、「株主、従業員、クライアントやユーザーなどサービスに携わる人」に目を向けているエンジニアってじげんの他にほとんどいないんですよ、珍しいタイプがうちの会社には揃っていると思います

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ーミートさんは現在、じげんではどういったお仕事をされているのでしょうか

アルバイトEXの全部を見ています。じげんのビジネスモデルは集客側と、それをどうやってお金にするか考える営業側のいるリボンモデルになっているので、どちらかが崩れるとうまくまわらない。要は営業戦略と集客戦略の二つを同時に考える必要があります。

※リボンモデル…ユーザと事業者の間に立ち、プラットフォームとして両者をつなぐサービスを提供するモデルのこと

ーそのようなお仕事をされている上で、やりがいはどのようなところに感じますか

やりがいは仕事のレベルと比例すると思っています。基本的に組織には、組織で生み出している独自の目標があるんですよ。その目標を経営陣がどう達成するか考えるわけですが、その目標達成のために行うべきことは組織の立場によって随分変わってくるんです。どういうことかというと、規模がすごく大きな組織だと、組織の下の立場に行くにつれて低い目標が降りてくるんですよ。一方じげんは組織の規模が小さいので、その目標のレベルがかなり高いところにあるのがその仕事の魅力を作っているんじゃないかと思います。僕が手がけているアルバイトEXを伸ばす際にも、ブレイクダウンが低いというか、階段が少ないことがこの仕事のやりがいをつくり出しているんじゃないかなと思います。

ー逆にお仕事で苦労されたことはありますか

数字を常に追わなければいけないのが大変ですね。じげんのエンジニアにとって作ることよりも、それによってユーザーがどれだけ増えるのかということが重要なので、どんなものを作るかの方を重視し続ける必要があることが、仕事上大変だなと思います。

ーユーザーの研究が大事になってくるんですね

どんなに難しいもの、どんなに作っても使ってもらえなければ意味がないので。非常に難しいですが、好きであればそれが強みになりますね。

ー新卒でエンジニアとして入った自分にしかできないと思っているところ、または、じげんにしかこれはできないと思うところはありますか

仕事をしていく上では、プロダクト以外に目線を向けなければいけないんですよ。じゃあどこに目線を向ければいいかというと、会社が大切にすべきことって、大まかに言って3つのセグメントがあると思っていて、一つ目は株主、二つ目は従業員、三つ目はクライアントなりユーザーなり、サービスに携わる人。この3つに対して意識が向いているかということが重要です。これができているエンジニアってじげんの他にほとんどいないんですよ、珍しいタイプがうちの会社には揃っていると思います。「技術を武器にしたビジネスマン」というスタンスをとっていますからね。

ーエンジニアとして働きたいと思っている学生に向けてアドバイスをお願いします

会社の行動規範でいう「Do the ビジネス」を学生のうちから何かしらで実践してほしいです。よく僕も面接をするんですけど、「4つの段階」を軸にエンジニア志望の学生を見ています。

まずレベル1が「エンジニアになりたいです」という人、レベル2が「エンジニアになりたくて勉強しました」という人、レベル3が「自分で作ってます」という人、レベル4が「自分で作って、なかなかうまく行かないんだけど運用しています」という人。2よりは3、3よりは4の方が断然いいですし、1から4までのレベルのどこの段階に、いつ到達できるかが学生のうちは重要です。なぜなら、レベル3よりレベル4の人の方がいろんなものを経験しているし、突破力が高いと思うからです。

ーレベル4の到達は学生にはなかなか難しそうですが

できるかできないかよりは、やるかやらないかの問題だと思ってます。うまくいっているかどうかではなく、行動を起こせているか否かという話だと思います。

ーエンジニアの仕事以外にも通用する話ですね

そうですね、ただエンジニアの場合は自分がどの段階にいるのかとか、「これを作ってます」というのはある程度可視化しやすいので、そういう面では分かりやすいとは思います。面接の時も、4つのフェーズのどこにいるのか、レベル4に到達する意欲があるのかというところを見ています。

ーエンジニアの視点から見た採用ポイントがあるんですね

見ているポイントは6つあります。まず「謙虚、尊敬、信頼」は特にエンジニア的視点です。
謙虚は、人として謙虚に振る舞えるかという素質。尊敬は、受けに来る人がじげんの従業員のことをどう思っているか。信頼は、信頼に足る人物かどうか。要は「チームとして何かを作り上げることができるか」というところを見ています。

後の3つは、メンタル的なところで「情熱、自責、肯定」情熱は、情熱的であるかどうか。自責は、自己責任能力、やり遂げられる力があるかどうかです。肯定は、プラス思考か否かというのに近いです。例えば、雨が降っているとして、「わー雨だー」とただ言うだけでなく、「雨だから傘が売れる、よし傘を売ろう」と考えられるかどうかということです。現状に対してどう対処するかということですよね。まあ他の会社でも同じようなところは見ているとは思うんですけど、うちでは特に「情熱、自責、肯定」を偏重しています。
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ーミートさんのような、事業家寄りのエンジニアになるためのビジネスセンスはどうやったら磨けるのでしょうか

これもよく聞かれるんですが、聞かれるといつも「もやしはなんで28円で売っているのか」ということを考えてみるように言っています。日常のことに日頃から疑問を持ち、その疑問を定量的に解析できる人は優秀な大学の人であってもあまりいないのではないかと思います。

ー最後に、エンジニア志望者は、どのような理想のエンジニアの姿を思い描けばいいのでしょうか

システムを作るだけでいいです、というエンジニアが多いのですが、研究の成果はお金にならなければ意味がないと思っています。「どういう風になればいいのか」はよく学生から聞かれるんですけど、明確に答えているのは「お金を稼げる人になってほしい」ということですね。

◇ミートさんのインタビューは、コチラの記事でも取り上げていただいております。


じげんのエンジニアがいかに特殊か、お分かりいただけたでしょうか?

◇エンジニア採用についてさらに興味が湧いた方はコチラもご参照ください。

次の記事では「次元を超える」じげんのエンジニア・デザイナーインタビュー特集〜デザイナー編〜書きます!乞うご期待!!

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