【ノベルティカレーへの道 vol.3 】コラボするインドカレーを見つけよう

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コラボするにふさわしいインドカレーを探そう

随分間が空いてしまいましたがカリー山口です!
みなさんカレー食べてますか?

僕は最近、「嫌なことがあったら、カレーを食べると忘れられるかも」という素晴らしいまとめ記事を読み、カレーの効能の素晴らしさに改めて感銘を受けました。

全社員にシェアしたら、「だからか・・・」と妙に冷めた目で納得されたのは、一体どういうことでしょうか、よくわかりません。

新卒研修も無事終了

そして、こうしている間にも新卒は研修を終え、各部署に配属されめきめき働いております。

新卒研修でMVPをとったスナイパー氏

新卒研修でMVPをとったスナイパー氏

こちらの写真は、新卒研修の表彰式の模様です。
高校時代に弓道で全国制覇したことから、スナイパーというあだ名になった新卒の1人がMVPということでトロフィーを授与されました。
こうした新卒たちの取り組みや研修内容なども、どんどんご紹介していきたいのですが、今日はノベルティカレーへの道の続きです。

夏といえばカレー

ところで、夏になると余計にカレーが食べたくなりませんか?
カレーには消化の働きを助けるスパイスがいろいろと入っていますので、夏バテ気味の身体にも大変良く、元気の源なのです。
僕もどんどんカレーを食べて、どんどん仕事を進めていきたいと思います。

さて、前回は、じげんはなぜノベルティにカレーを創るべきかを考察し、コラボレーションするならインドのカレーが良いというところまで考察しました。

今日は、コラボ先を見つけるべく、インドのカレーをいろいろ食べに行ったレポートを紹介します。
カレーシーズン到来にぴったりの記事になるだけでなく、じげんのノベルティができるまでの最後の大詰めをお楽しみください。

1軒目:ナイルレストラン

ナイルレストランは東銀座駅にある日本最古のインドカレー屋さんで創業は1949年、半世紀以上愛されるお店です。
コラボレーション先としては申し分ないですね。

恥ずかしながら、まだ一度も行ったことがなく、この機会に食べに行くことにしました。

日本最古のインドカレー屋さんは大人気!?

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さすが人気店、ランチタイムの混雑を避けて、14時ごろに行ったのですが、すごい行列です!!

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店内はこんな感じです。
席に座ると、いろいろメニューあるはずなのに渡してくれず、「ムルギでいいね?おいしよ」と半ば強制的にムルギーランチを注文することになりました。

ムルギーランチというのは、「地鶏のももをたっぷり7時間煮込んだスパイシーなカレーと鮮やかなイエローライス。そして温野菜の甘みがカレーのコクと辛さに輪郭を加え」た創業以来愛される定番のメニューだそうです。

看板メニューだしそのつもりできたからいいんですけど、いきなり強引ですね。

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そしていよいよ出てきたムルギーランチ。
相変わらず写真の質が悪くてよさが全然伝わらなくて申し訳ないのですが。

このランチ、お店の人が各テーブルを回って、鶏肉の骨をとってあげるパフォーマンスがあるのですが、
店員さんからなぜか「ここで写真撮るでしょ?」と催促され、撮ったものです。
引き続き押しが強いです。

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こんな感じでカットしてくれます。だったらカットしてから配ったらいいのにと思うんですが、敢えて、手間をかけることで写真を撮れるように心配りしたり、お客さんと交流したりすることを大事にしているんだろうと推察します。

さて、ムルギーランチには食べ方にも作法があります。
切ってもらったら写真にあるチキンも温野菜もごはんも全部まぜないといけません。
綺麗に盛られたカレーをまぜてしまうのは、少し抵抗があり、こっそり少しずつまぜながら食べていたら、また見回りにきた店員さんに、「もっともっと完璧にまぜて。」と指摘を受け、仕方なくかきまぜました。

味のほうは、辛さは控えめですが、生姜の効いた素朴な味でほっとする美味しさです!
個人的にはかなり気に入りました。

コラボできそうなアイテムを探す

店長のナイル氏はタレント活動もしているそうで、宣伝効果ありそうですけど、コラボできそうな商品はないかなーと見回したところ見つけたのはこちら。

ナイル商会 インデラカレー

タモリさんもお気に入りのファンも多いカレー粉とのことだったので、エスビーのカレー粉以外へのチャレンジを検討していた自分にとってはかなり良い商品でしたが、会社のノベルティとなると・・・あらゆるステークホルダーの皆様の支持を受けられるような商品ではないので断念しました。

2軒目:ベンガル

続いて訪れたのは1973年に秋葉原に創業した名店ベンガルです。

今や秋葉原はカレー激戦区として有名なエリアですが、創業当初はまだ飲食店すらほとんどなく、さらにさらさらしたソースを用いたいわゆるインドカレーはほとんど普及していなかったそうです。
ナイルレストランには敵いませんがなかなかの老舗です。

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実は来たのは2回目です。
昭和の香りがして、食欲をそそりますね。

「純インド風」の秘密

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テラスなんかもあって、一見カフェ風の外装ですが、看板ではしっかりと「純インド風」を謳っています。

ただ実際に出てくるカレーはまったく、純インドではないところがポイントですなんです。

いただいたのは、一押しのビーフ角切りカレー。

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この時点で純インド風でないのがおわかりいただけると思うのですが、何が違うのかおわかりいただけますでしょうか?

あの銀色の容器の起源を知っていますか?

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そう、このグレービーボートです。

グレービーボートにカレーが入っているのはとても自然なことのように感じるかもしれませんが、グレービーボートはもともと、各種ソースや、ローストビーフのグレービーソース用に使われる洋食器です。

日本に最初に伝わったのが欧風カレーだったことから、グレービーボートにカレーが入っていると、本格派な印象を受けますが、インドの文化にはないものです。

本当のところベンガルのカレーは、インドカレーでも欧風カレーでもないオリジナルの味です。

ベンガルのホームページでも上記のようにインドカレーでないことを公表しています。

辛口でも、それほど辛さの目立つ味ではなく、じっくりことこと煮込んだに違いない牛バラ肉が柔らかくていおいしい。

そしてソースこそさらさらですが、味わいは欧風カレーの奥深い旨みを感じます。
このインドとヨーロッパの良いとこどりな味がこれはこれでくせになります。

コラボできそうなアイテムを探す

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そしてここにもカレーアイテム売り場が…!!
ベンガルのカレー粉は焙煎と熟成を重ねた、香り高い黄金色の純カレー粉だそうです。
その他、スパイスも気になります。

自分用に買って帰ることにしましたが、これだとなかなかコラボレーションは難しそうです。

カレー屋めぐりはまだ続く

というわけで、まだまだノベルティでコラボできるカレー屋さんめぐりは続きます。
次回いよいよコラボ先が決定するかも…!?

どうぞお楽しみに。

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