【ノベルティカレーへの道 vol.2 】なぜじげんはノベルティにカレーを創るべきか

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • 2

カレーを創りながらノベルティについて考える

currykansei

カリー山口による新連載【ノベルティカレーへの道】、早速第二弾です。

前回はあまり十分にカレーについて触れられなかったのですが、今日は「なぜじげんがノベルティでカレーを創るべきか」という、(僕からすると)自明の問いに答えるべく、カレーについて熱く語っていきたいと思います。

美味しい飴色玉ねぎを作ることについて

GWもカレーをつくります。
トップに使ったのは、僕が最近作ったカレーの写真です。
今回はこの連載の1回目でも紹介した「ヘンドリクス カリー バー 」の影響でローリエを始めとしたハーブを多めに投入してみました。ちょっと喉が痛かったので生姜も多めです。

そして、カレーをつくるときに一番大切にしているのは飴色玉ねぎです。

たとえばお味噌汁やラーメンを作るのにも、出汁のよいものが美味しいと思いますが、カレーにおいては飴色玉ねぎのあるなしがその美味しさの命運を分けるといっても過言ではありません。
「炒めたまねぎがうまく作れたら、おいしいカレーが約束される」とも言われています。

ameirotamanegi01

これは粗いみじん切りにした玉ねぎを4つほど炒めて15分くらいたった状態です。
だいぶ白いです。まだまだです。
塩をふると(適当ですが、玉ねぎ6玉で小さじ5杯分くらい)水分が良く出て、仕上がりも早くなります。

11125319_1174803689203281_345050586_n

そして小一時間ほどたつとこんなに飴色に!
水分が抜けて固まりもだいぶ小さくなったのがご覧いただけますでしょうか。

尚、炒めている間、フライパンの前を離れてはいけません。
なぜなら放っておくとけっこう強火で炒めてますし、玉ねぎが焦げてしまうからです。

時短技はいろいろと紹介されており、ひととおりいろいろ試してみたのですが、やはり時間をかけて炒めるのが一番美味しいと思います。

もちろん様々な工夫を取り入れることで多少、時間短縮は可能です。その工夫についてはまたいつかの機会に。

クックパッドに投稿されたレシピの中には玉ねぎを焦がしただけという間違った例もありますし、初心者の方はまず王道で時間をかけるのがよろしいかと思います。

玉ねぎを炒めながら考える

とはいえ、玉ねぎを1時間も炒め続けるのは手間と時間がかかります。
僕は炒めている時間を活用し、このブログのネタや夏のインターンのアイディアなどを考えます。

仕事がたまって頭がごちゃごちゃしてきた際には、無心で玉ねぎと向き合うことで、頭が整理できます。

代表の平尾は、つい最近のトップセミナーで、「馬上、枕上、厠上」では良い考えが浮かびやすいという故事に倣い、移動中や寝る前に事業アイディアや経営について考えたりしていると言っていましたが、自分にとってはそれがこの玉ねぎを炒めている時間です。

というわけで、前置きが長くなりましたが、玉ねぎを炒めながら、なぜじげんはノベルティにカレーを創るべきかについて考えをまとめてみました。

じげんがノベルティカレーを作るべき理由

いよいよ本題に入っていきます。

じげんたこ焼き

前回の記事でじげんのノベルティが大切にしているポイントをまとめましたが、まずはその振り返り。

0)前提として、配布対象者がもらえてうれしいものであること
1)企業として伝えたいメッセージが込められていること
2)コミュニケーションツールになること
3)他社にはないオリジナリティがあるかどうか

上記の前提+3点をカレーが満たしているという理由を順に考えます。

0)老若男女みんな大好きなカレーはノベルティに最適

curryandspice

0)前提として、配布対象者がもらえてうれしいものであることについてですが、

カレーのことを嫌いな人ってほとんどいません。
たとえば辛いのが苦手なら、甘口にすることもできるので、総じてカレーは日本中に、そして世界中に愛される食べ物です。

2014年時点の小学生も、昭和20〜30年生まれの50〜60代の方も、好きな食べ物ランキングで、堂々の一位に輝いたのはカレーという結果が最近の調査(出展:ぐるなび)でも明らかになりました。

じげんのノベルティは学生の方から株主の方、取引先の方まで幅広い方にお配りします。
カレーは老若男女に好かれるので、ノベルティとしても最適な食べ物です。
むしろ前回のたこ焼きはその味については反省点が残りましたが、カレーで改善できそうです。

1)カレーのように世界で、宇宙で愛される企業になれるように

宇宙飛行士って面白い!

出展:NATIONAL GEOGRAPHIC 日本版

1)企業として伝えたいメッセージが込められていることについてですが、
これは初めて宇宙へ行った日本食が「カレー」であるという素敵なエピソードがあります。

日本人で初めてスペースシャトルに搭乗した毛利衛飛行士は、1992年、宇宙にレトルトカレーを持ち込み、レトルトカレーの封を切って、袋の中にご飯の塊を箸で突っ込んで浸して食べたそうです。
さらに土井隆雄飛行士は「カレーライスはご飯とカレーが一緒に盛りつけられていなければならない」という美学のもと、1997年の飛行時、特製パックにカレーとライスを盛りつけて、スプーンで優雅に食べて見せました。それが上の写真です。以来、カレーは宇宙で人気の高い日本食となっています。

ZIGENは、生活機会の最大化を目指し、
インターネットを通じて宇宙(せかい)をつなぐ『場』を提供することで、
社会との調和を図り、共に持続的発展を追求していく。

上記のような基本理念を抱えるじげんにふさわしい食べ物といえますし、世界中で親しまれる日本食としても名高いカレーなら、これからグローバル展開に力を入れるじげんが、カレーのように世界で愛される企業になれるように願いを込めることができるでしょう。

2)めくるめくカレー雑学をコミュニケーションツールに

curryandnan

2)コミュニケーションツールになることについてですが、
カレーほど話題に事欠かない食べ物はないのではないかと思います。

・好きなカレーはインド風?欧風?
・ココイチは何辛で食べるか、トッピングは?
・好きなスパイスは?
・幼い頃のカレーの思い出
などなど。

加えて、カレーには「へー!」となるような雑学が多くあります。
こうした雑学をじげん社員に仕込んでおけば、ノベルティをお渡しする際のコミュニケーションも盛り上がること必至です。

たとえば、基本なのでご存知の方も多いと思いますが、インドのカレーは“さらさら”なのに、日本の一般的なカレーは“とろみ”がついている理由。
これは、そもそも日本のカレーがイギリスから西洋料理として伝わっており、その調理法が伝授されているからです。

イギリスが“とろみ”をつけた背景には、イギリス海軍のメニューに採用されたとき、船の揺れに対応するためだったという説や、ソース(西洋の煮込み料理)を重視するフランス料理の手法を取り入れたという説など諸説あるようです。奥が深いですね。

また、せっかくですので、話題性のあるところとコラボレーションする形でよりコミュニケーションツールとなるノベルティカレーを創りたいと思っています。

3)インド×カレー×じげんぶ君でオリジナリティを演出

古代インドの宇宙観

出典:古代の様々な宇宙観

3)他社にはないオリジナリティがあるかどうかでいうと、もうこの↑の画像をみた瞬間にひらめきました!
この画像は古代インドの多様な宗教の中で、よくとりあげられる古代インドの宇宙観なのですが、、
そもそもじげんぶ君誕生の背景として、下記のような経緯があります。

古代インドの世界観では、カメが世界を支えていると考えていた事から、弊社名「じげん」の由来となる「次元」、「宇宙」といった概念と相和性が合うと考えました。また「じげんぶ君」のキャラクター名の由来は、「じげん」のげんから、四神の一つで中国の北の方角を司る神である「玄武(げんぶ)」を文字り、「じげんぶ君」と命名しました。(出典:じげんコーポレートサイト

じげんぶ君

出典:じげんコーポレートサイト(じげんぶ君)

つまり、カレーの起源もじげんぶ君の起源もインドにあるということで、インドのカレーとコラボレーションすれば、デザイン面でもストーリー面でも十分なオリジナリティが創り出せるのではないでしょうか。

コラボレーションできるインドのカレーを探そう

というわけで、なぜじげんがノベルティにカレーを創るべきなのか、ご理解いただけましたでしょうか?

ここまでの考察で、コラボレーションするならインドのカレーが良いということもわかったので、次回、コラボレーション先を決定したいと思います。

引き続きお楽しみください。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加