【ノベルティカレーへの道 vol.1 】じげんの2015年ノベルティを作ることになりました。

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じげんのノベルティ創りを任されました。

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こんにちは。またまたカリー山口です。
GWもカレーをもりもり食べています。

写真のお店は国立競技場のそばにある「ヘンドリクス カリー バー 」。
おいしいビールとワインとカレーが食べられる夢のようなお店です。
ハーブの効いたカレーもいいのですが、何よりおいしかったのはタンドリーチキン!
・・・だったのですが、残念ながら、おいしすぎて写真を撮る前に全部食べてしまいました。

前回のトップセミナーの紹介記事は、

「神保町でカレー食べたくなった」
「カルダモンへの愛に感動しました」
「カリー山口とカレーについて語り合いたい」

という数々の温かいお声をいただきました。
大変好評のようで、嬉しい限りですね。

直属の上司からは、

「カルダモンのことしか頭に入ってこないじゃないか!」

とお叱りを受けましたが、カレーを前に、そんな小さいことを言っていてはいけませんね。
それだけカレーがみんなに愛されているということです。
カレーと共に弊社も次元を超えるような圧倒的な成長を実現し、世界に愛される企業になっていかなければならないという真摯な想いと使命感を新たにした次第です。
これこそ弊社が大事にしている“共創”ということではないかと思うのです。
※「共創」について詳しくは、平尾のコチラのインタビューを見てみてください。

じげんとカレーとの共創…このブログがその実現の一助となればと願ってやみません。

じげんのノベルティを開発しよう

さて、前置きが長くなりましたが、今日、ブログを書くことになったのは、じげんで2015年度のノベルティ制作を任されたので、せっかくであれば、どんなふうに経営推進部でノベルティを開発しているのか、そのこだわりぶりを知っていただきたいと思ったからです。

というか、既に何回か提案してみて、ノベルティって奥が深い!ということを痛感いたしました。
どうしたら誰にとってもうれしいノベルティカレーが創れるのかを何回かに分けて、順を追ってお話していきたいと思います。

ノベルティとは

いろいろ調べてみたのですが、なかなかノベルティについて企業がどう向き合っているのかをまとめてある記事ってないんですよね。

ノベルティ(novelty item)とは、原義では「珍しい事象や物」を指すが、近年では「企業が自社や商品の宣伝を目的として、それらの名称を入れて無料配布する記念品」を指す。
(出展:Wikipedia)

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たとえば、クリアファイル(上の写真のように2種類あります)やボールペンなどの文房具、企業のロゴの入った紙袋もノベルティとして位置づけられますね。
じげんでもこんなクリアファイルや紙袋をご用意して、会社案内といった各種資料をお渡ししております。

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じげんぶ君を使ったマグネット。

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これは…

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じげんのロゴに使われているボールをコースターにしたものです。
最初はお客様の来訪時に使っていましたが、みなさんに持って帰っていただいて、今やなかなかお目にかかれない幻のコースターになっています。

今回任されたのは、ベースとなる上記のグッズに加えて毎年新たに創られる数量限定のノベルティで、宇宙食のたこ焼きに続く次の企画です!!

じげんの宇宙食ノベルティ

まずは、2013年、2014年に配布した宇宙食ノベルティを振り返ってみます。

宇宙食第一弾はパン

出典:dreamnews

これは第一弾の宇宙食になるパンです。
缶詰に入っているんですが、中がふわふわなのがポイントです。
エイプリルフール企画でお披露目しました。

宇宙食第二弾はたこ焼き

じげんたこ焼き

こちらは宇宙食ノベルティ第二弾の「ZIGExN GINGA TAKOYAKI」です。
8周年なので、たこの足8本とかけています。

たこ焼き断面

本物のたこやきを宇宙食に加工した、フリーズドライのたこやきなので、断面を見てみると本当にたこが入っています。
ちょっと固いですが、そのまま食べることができます。
食べてみるとほんのり紅しょうがの香りがします。

じげんのノベルティが大切にしているポイント

では、宇宙食を含め、じげんがノベルティ開発において大切にしていることはどんなことなのでしょうか。
前開発担当の者にも聞きながら改めて整理してみました。

0)前提として、配布対象者がもらえてうれしいものであること

配布対象者となるのは、本社に訪れたお客様、株主総会にいらしていただいた方、求職者になりうる学生、営業取引先といったじげんをめぐるあらゆるステークホルダーの方です。
つまり幅広い年齢、好みをお持ちの方に喜んでいただけるものでなければいけないということでそれだけでもハードルが上がります。
たこ焼きやパンは苦手な人の少ない食べ物で、しかしながら、宇宙食となると、食べたことのない方がほとんどでしたので、どんな味がするんだろうとわくわくしていただけたようです。

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お渡しする方を限定したノベルティですと、上のようなシールがあります。
こちらは、じげん社員と特にエンジニア向けのイベントといった開発者の方にお渡しできたらと思い、制作しています。

1)企業として伝えたいメッセージが込められていること

ノベルティは企業の宣伝を目的に創っているものなので、そのノベルティを通じて何をお伝えしたいのかはとても大切ですね。
たとえば宇宙食を採用することで、「次元を超えよ!」というじげんの経営理念表現しています。

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このエントランスも、レーザーとスモークで点から線を創ることで「次元を超える」感覚を表現しています。

2)コミュニケーションツールになること

これはどういう意味かというと、たとえばそのノベルティをお渡しする過程で会話のキャッチボールが生まれるかどうかということです。
たこ焼きの場合は、
「宇宙食のノベルティです」→「へー、そんなノベルティがあるんですね」→「そうなんです、フリーズドライ製法を採用しています。宇宙へ行く際はぜひご利用ください」→「(笑)そのまま食べられるんですか?」→「はい!よかったらソースもかけてみてください。」
という一連のやりとりが交わされて、初対面でお会いした方とも打ち解けることができます。

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この等身大じげんぶ君もプレゼントでお渡しすると、「かわいい!」と抱きしめていただき、場がとても和みます。
特別な時しかプレゼントとして差し上げることはないのですが。(じげんに遊びに来たら会えますよ!)

3)他社にはないオリジナリティがあるかどうか

じげんは「次元を超える」ことを常に掲げているので、他社にはないオリジナリティを発揮できるかどうかはかなり重要なポイントです。
どんなノベルティを作るか、どんなデザインにするか、そこに意外性やオリジナリティが存分に発揮しなければいけません。
じげんにはじげんぶ君がいるので、デザインでもオリジナリティが出しやすいですね。

たこ焼きデザインボツ案

これはボツになってしまったたこ焼きパッケージです。
なんとじげんぶ君がたこ焼きになってしまっています。。。よくよく考えてみるとちょっとこわいのでやめました。

ノベルティカレーへの道

結論からいうと、僕はノベルティにするならカレーがいいと思っています。
これは決して、僕がカレーを好きだからというわけではなく、(カレーが好きだからこそわかることもありますが)このノベルティとして大切にしたい条件を満たすのには、カレーしかないと思うからです。

ただ、そのためにはなぜカレーが良いのかということを説明しないと、単に僕が公私混同をしていると思われてしまいますので、次の回でなぜカレーがノベルティとしてふさわしいのかをご説明したいと思います。

どうぞお楽しみに。

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